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蒲生岳 (5)




やっと、涼しい林の中の歩きとなった。




林の中を、少し行くとイワウチワの群生していた。

その先に、むじな岩(むじな、貉=狸)。
高さは、6〜7m程か?

その先も、イワウチワの大群生だった。このルートは、イワウチワを見せる
ために切ったのか?と思える程の大群生だった。

 イワウチワ(岩団扇)

 花が団扇に似ているのか?
 葉が団扇に似ているのか?

 後者らしい。イワカガミの
 葉と あまり変らないが・・。

ユキツバキ(雪椿

 登りの時より、こちらの方が生気があった。
(こちらの方が少し開花が遅いか?)

標高530m付近(水面との標高差 約170m)で、第八橋梁が良く見えるポイント
(S.L.の写真で、時々見るアングル)があった。
1〜2人しか立てない狭い場所、しかも絶壁の上で、少し恐い所だった。



 * S.L.の頁から来た方、御免なさい。 m(_ _;)m *
 * この写真では、S.L.は走っていません!  *

その後、道は(南東方向から)南西方向に曲がる。潅木帯だ。少し暑い。

しばらく下ると林道に出る。

 (←)林道に出て、登山口を振り返る。
 写真中央左下の茶色が登山者カード・ポストだ。
 ルートは、杉林の中、写真左上へ続く。

登山者カード・ポストの下に、
「宮原登山口からの登山道は地震の影響に
より、落石の危険がありますので通行しない
で下さい。」と記されたボードがあった。

むじな岩の所にX印がある。
え〜っ!でも、下りてきてしまいました。

そのボードの案内図では、林道を(山に向かって)右(東)に行くと、(少し遠回り
ではあるが)
国道252号線には すぐ出そうだった。右へ行ってみると、2〜3分
で行き止まりで、10台程の駐車スペースがあった。左へ戻った。

林道は、意外に長い道のりだった。でも、収穫あり!
 キクザキイチゲやカタクリが、花盛りだった。

 キクザキイチゲ(菊咲一華)

 キクザキイチゲは、どこの山でも
 咲いているが、一般には白花が
 多い。ここのは、水色が入って
 いて美しい。

カタクリも、時刻のせいか?開花時期のせいか?
久保登山口の花より生気があった。


公民館の所で、国道252号線に出て、駐車場に戻った。駐車場着は、11:25。
小休憩の後、かねての予定通り、沼沢湖に向かった。時間的に少し不安が
あるが、この時期は19:00頃まで明るい。明るい内には下山できるだろう・・・。


                       総 括

1.コースタイム

出発地 駐車場 山頂 宮原口 総計
到着地 山頂 宮原口 駐車場
my time 1:20 0:54 0:30 -4 2:44 -4
山渓 . 1:20

2.岩尾根登り(特に最後の西側岩壁)は、とても楽しい。1000mに満たない山
 とは思えない雰囲気と楽しさだ。大迫力の浅草岳や只見川俯瞰も良い。

 急登の連続だ。1000mに満たないからと、なめてはいけない。



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